ちょっとお勉強をしました。
こんにちは!皆さん、"矢野くんTVデビュー!!"の日が決まりました!!絶対観て下さいね。
6/12(金) 9:00~ 「所さんの学校では教えてくれない、そんなトコロ」
撮影には、福ちゃんと塩澤くんも同行してしっかりとパパラギを全国にアピールしてくれました。この時間、僕らは観れないのでその分、皆さんでしっかり観ておいて下さいね。
さて、僕は先日阿嘉島に行って、サンゴが生き生きしていた事に大感動しました。今日はそのサンゴについて少しお話します。
日本国内には約400種類のサンゴが確認されていますが、阿嘉島を中心とする慶良間諸島海域では248種、日本国内の62%のサンゴがここに生息している訳です。
サンゴは動かないので植物と思いがちですが、イソギンチャクと同じ動物です。
サンゴはポリプと呼ばれる小さなサンゴ個体が沢山集まって全体を作ってます。サンゴの体内には褐虫藻と言う、植物プランクトンがいっぱい入ってます。
褐虫藻は、太陽の光を利用して光合成を行い、サンゴに必要な栄養を与えている訳です。太陽の光が必要な為、陸地に近い浅海にサンゴ礁を形成してます。
勿論、サンゴ自体も触手でエサを取って食べてます。
サンゴは台風などの高波を弱める役目をしている、生きた防波堤です。僕らを守ってくれてたんですね。知ってました?僕は初めて知りました。
サンゴはストレスを受けると褐虫藻を失い、サンゴの白化現象が起こります。つまり死んでしまいます。サンゴのストレスは高水温、低水温、紫外線、低い塩分などです。
1998年と2007年に水温が以上に上昇し、この白化現象と最近はオニヒトデの増加でサンゴがどんどん死んで行きましたが、阿嘉島のサンゴは息を吹き返し元気に生きてます!!そんな場所がここには残ってたんです!! 
オニヒトデも阿嘉島には居ないそうです。
サンゴは成長が遅い動物です。1年で直径わずか0.5mm~2cm、高さは0.25mm~0.75mmしか成長しません。中性浮力を取れずフィンで"ボキッ!!"となれば、元に戻るまで数十年、数百年かかります。皆さん中性浮力の練習はして行きましょうね。
今回の阿嘉島訪問で、ダイバーが足を踏み入れていない、そのまんまのサンゴが残ってる場所に案内してもらいました。10月のツアーで案内しますね。
潜ればそれが一目で解ります。全然違います。サンゴ達が生き生きしてるのも伝わって来ます。
そのサンゴに住みついている魚達も幸せそうな目をして、またこれが元気なんですよ。
言葉じゃなかなか伝わらないので、ほんと一緒に見に行って欲しい位です。ずっと残して行きたいものです。 という訳で、今日はサンゴのお話でした。
~ぐっさんの独り言~
小学校の頃、子供を捕まえて食べると言う"バーゴン"が居ました。僕はずっと、こいつが怖かったんです。後にバーゴンの正体は、小森さんて言う、ただのオジサンでした。
子供の頃は変な噂を信じるもんですね。
ぐっさんでした!!
| 固定リンク
