魚博士になろうかな。
こんにちは!皆さんお盆はどこかに出かけましたか?今年のお盆はずーーっとお店番です。昨日とか一昨日とか夏日だったので海が恋しかったですね。海も落ち着いて海況良いみたいですしね。
さて、今日は魚の不思議をまたまた教えちゃいます!!ほんと知れば知るほど面白いですよ~。
まずは魚っていつもプカプカ浮いてますよね。僕らで言う"中性浮力"です。
何で中性浮力かって、魚の体内には"浮き袋"があります。
僕らのように呼吸をして浮力を取ってる訳ではないんですね。魚は血液中の酸素や二酸化炭素を取り入れてたり、送り出したりして浮き沈みの調整をしています。
しかし、しかし、浮き袋を持たない魚も居るんです。
そう、回遊してなければ死んでしまう魚。マグロ、カツオ類などの回遊魚です。海では猛スピードで泳いでいます。
彼らは浮き袋を持たないので、泳ぐのを止めてしまうと沈んでしまいます。ずーーーっと泳ぎっ放しってキツイですね。でも泳いでないと沈んでしまう回遊魚もしっかり休息を取ったり寝たりするんですよ。数秒間動きが止まる時があるのですが、その数秒で休んだり、寝たりしています。
そして回遊して猛スピードで泳ぐ魚達は鰓(エラ)が大きく一度により多くの酸素を取り入れる為、猛列に早く泳げるのです。
しかもマグロ、カツオ類の回遊魚は持久力を要する"遅筋"が発達してます。この遅筋は赤いんですね。マグロ、カツオ類って赤身でしょ。
反対に僕らがよく伊豆で観る魚は、敵から素早く逃げる為の"早筋"が発達してます。この早筋は白く、瞬発力があります。
もう1種類、一生泳ぎ続けなければならない魚がサメです。
サメは、泳ぐことを止めると呼吸が出来なくなり死んでしまいます。サメは泳ぐことにより呼吸をしてるんですね。
でもでも、ちょっと待って!泳ぎ回ってないサメって居ますよね。
そう、最近登場したネコザメ。何でこの子は泳ぎ続けなくて大丈夫なのでしょう?
ネコザメは目の後ろに水を取り込む、噴水孔を持ってるからです。この噴水孔で呼吸が出来てるから、水底に着底して、ゆっくり休めるんですね。なるほど、なるほど。
と、まぁ今日は魚の不思議話を少々お話ししました。面白いでしょ。
それでは皆さん、今日はこの辺で。良いお盆休みを!!
自動改札機に引っ掛かって、後ろの人見ると『ムッ』としてません?気まずいですよね~。今朝気まずかったです。
以上、ぐっさんでした!!
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