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2014年1月24日 (金)

50年前の感動のドラマ。

こんにちは!ぐっさんです!

今日は僕達が冬に潜ってる江ノ島での感動ストーリーの紹介です。

ダイビングじゃないですが、この地でその昔、こんなことがあった!!それを知るのも、楽しみの一つかなと思ってお話させて下さい。

今から50年前、東京オリンピックを控え、江ノ島ヨットハーバーが建てられました。そして国民が待ちに待ったオリンピック開催です。

その時の、ある一つの感動ストーリー!!

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東京オリンピック大会(1964)のヨット競技フライングダッチマン級レースは、3日目の海上は瞬間風速が15メートルにも達するあいにくの荒天だったそうです。

実際にレースがスタートすると、悪天候のために沈没・故障する艇が続出しましたが、その中でスウェーデンのラース・キエル、スリグ・キエルの兄弟選手が操縦するハヤマ艇は先頭グループを好調に追い上げていました。

しかしそのとき、前を走るダウ/ウィンター組のオーストラリア艇が突風により大きく揺れ、ウィンター選手が海へ投げ出されてしまいました。ダウ選手は、横倒しになった艇にしがみつくのが精一杯という状況でした。

それに気付いたキエル兄弟は、レースを中断して100メートルも逆走し、ウィンターの救助にあたり、そして監視艇がオーストラリア組を助け上げるのを見届けてからレースを再開。

結果、11位でのゴールとなりました。

翌日、この一件を報道した新聞記事には「人類愛の金メダル」という見出しが付けられていました。それに対して兄弟は、「海で遭難事故を見つけたら、何を置いても救助に向かうのは海の男として当たり前」と笑顔でコメントしたそうです。

今から50年前、歴史残る感動のドラマがここ江ノ島にありました。

海をフィールドとしている僕達に取って、何か共感出来るものがありますね。この日、夕日が沈む江ノ島の海を見て心が熱くなった、

ぐっさんでした。

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